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インフル
エンザ

インフルエンザ

英

 Influenza

中

 流行性感冒

インフルエンザはインフルエンザウイルスによる感染症で風邪よりも感染力が強く、症状も重い疾患です。
原因となっているウイルスの抗原性の違いから、A型、B型、C型に大きく分類されます。A型は更に、表面にとげ状に突出している糖蛋白の抗原性の違いにより、亜型に分類されます(Aソ連型、A香港型など)。現在広く流行しているのは、Aソ連型、A香港型、B型の3種類。
インフルエンザウイルスは、突然変異を起こしやすく、表面のとげの形が毎年少しづつ変化します。
そのため、今年インフルエンザにかかって、抗体ができても翌年また形を変えたインフルエンザにかかってしまいます。
 
【インフルエンザと風邪の違い】
空気感染と接触感染の違い
空気感染:感染した人のくしゃみや咳よりまき散らされたウイルスを鼻腔や気管など気道に吸い込んで感染する。インフルエンザウイルスの場合は、患者の半径1〜2m内に飛び散る。
接触感染:直接接触、患者の使用した物品表面との間接的接触により感染する。感染している人が鼻水に触れた手で触ったところを他の人が触れ、その手で自分の鼻を触って感染するなど。
 
【症状】
38〜39℃を超える発熱
頭痛
関節痛
筋肉痛
上気道炎症状(鼻汁、咽頭痛、咳など)
全身倦怠感
乳幼児、高齢者、呼吸器、心臓に慢性疾患のある人は、気管支炎や肺炎を併発したり、重症化しやすい。潜伏期は1日〜5日(平均3日)で、通常、症状は約1週間で回復するが、肺炎を合併する場合もある。インフルエンザは流行疾患で、日本では例年11月〜4月に流行する。
 
【予防】
現時点では、ワクチン接種が唯一の予防法。流行前にワクチン接種を受けることで、インフルエンザにかかる事、或いはかかった際の重症化を予防できる。また、空気が乾燥すると、咽頭粘膜の防衛機能が低下して、インフルエンザにかかりやすくなる。室内では、適度な温度(50〜60%)を保つように。帰宅時の手洗い、うがいを習慣つけると良い。
 
インフルエンザはSARS(重症急性呼吸器症候群)と症状がよく似っており、ワクチン接種での予防は、速やかな鑑別診断のためにも役立ちます。
 
 
【診断】

臨床症状のみでは、インフルエンザかどうかの確定はできない。確定診断は、喉頭ぬぐい液、うがい液、鼻腔吸引液などからのウイルス分離や血液検査での抗体価の上昇(抗体陽性或いは急性期と回復期で4倍以上の上昇)の確認で行う。しかし、検査に日数を要するので、臨床現場での実用性は高くない。むしろ、これらの確定診断は流行中のウイルス種の同定や次シーズンのワクチン株選定に有用。
臨床現場での診断補助として、30分以内に判定可能な迅速診断キット開発、市販されているが、検査精度は50〜80%とされ、診断のよりどころとするには不十分な面もある。2003年10月にこれらの診断キット11品目のうち、4品目の感受性が低いとされて、販売中止となっている。

 
【治療】

日本では1998年に、インフルエンザの治療薬として抗ウイルス剤の塩酸アマンタジン(商品名シンメトレル)が認可された。これは従来パーキンソン病の治療として用いられていたもので、A型インフルエンザにしか効果がない。近年、ノイラミニダーゼ阻害薬が使用されるようになった。これは、A型、B型いずれにも効果がある。しかしながら、これらの薬は、発症後48時間以内に服用しないと効果が少ないとされている。いずれにせよ、それぞれ副作用もあるので、治療に際してどの薬を使用するかは、医師の判断を仰ぐ。なお、解熱剤には、インフルエンザに罹っている時は使用を避けなければならないものがあるので、必ず医師の指示に従う事。別の疾患で処方された薬の服用や成人向けに処方された薬を小人に用いる事は避けるべきである。

 
【ワクチン接種】

インフルエンザの流行株は、毎年変化する。ワクチンに使うウイルスの株は、WHOが発表する「北半球次シーズンに対するワクチン推奨株」を参考にし、各国がそれぞれの国とその周囲の国の状況を総合的に判断して決定している。
ワクチン接種の効果は接種後の2週間から出て、約5ヶ月間持続するとされている。よって流行シーズン前に接種するのが望ましい。*13未満の児童は、2回接種しなければならず、2回目は1回目から1〜4週間あけて接種するので、早めに1回目の接種時期を設定する。

 
【法律関連】
〈感染症法〉
2003年11月の感染症法(感染症の予防および感染症の患者に対する医療に関する法律)の改正で第五類感染症の定点報告疾患となった(これまでは、第四類感染症)。これにより、医師はインフルエンザ患者と診断した場合、7日間以内に患者の年齢、性別その他必要事項を最よりの保健所長経由で都道府県知事に届ける義務が生じる。 《中華人民共和国伝染病防治法》では、インフルエンザは一番危険性の少ないものと分類されている。
〈予防接種法〉
2001年から、予防接種法により、インフルエンザの予防接種は定期接種の「二類疾患」
となった。「二類疾患」は個人の発病またはその重症化を防止し、これによりその蔓延の防止を目的として予防接種を行う疾患。但し、定期接種の対象となるのは、65歳以上及び60歳から64歳までで心臓、腎臓、呼吸器等に重い病気のある人、ヒト免疫不全ウイルスへの感染によって免疫の機能が日常生活がほとんど不可能な程度まで低下している人などで、年一回の定期予防接種として受けた接種についてのみ。これ以外の人は、これまで通り、自己負担の任意接種となる。
 
インフルエンザの予防接種についてご相談下さい。
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